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バリュー投資とは

バリュー投資とは、株価や業績などから判断して、適正な評価を受けていない割安・お買い得な(バリュー)株を見つけ出し、市場原理によって、その株が適正な株価に戻るところをねらう投資方法のことです。

割安株は、本来的な価値があるのに市場で注目されていないため、割安感がある、つまり割安の指標が出ていることから、株価が下支えされ、下値不安がないところにメリットがあります。いずれ市場原理が働けば、適正価格まで上がるという安心感があるわけです。

企業のバリューをどう見極めるか

数ある上場企業の中から、本質的な企業価値はあるものの、その実力に周囲が気づいていない、あるいは認められていない企業を見つけ出すには、どうすればいいのでしょうか。その見方の一つの基準が財務諸表です。

財務諸表とは、企業の健康状態や実力を知るための診断書のようなもので、大きく”貸借対照表””損益計算書””キャッシュフロー計算書”という3つの決算書で構成されています。簡単に説明すると、貸借対照表には、企業が事業資金をどのように集め、保有しているかが示されており、損益計算書には、期間ごとの売上高と利益の状況、キャッシュフロー計算書には、現金や預金などのお金の流れで企業の状態が表されています。こうした財務諸表を手がかりに、経常利益はあるか、借金はあるか、手元に現金はいくらあるのか、設備投資はしているのか、など、企業の体力・実力を見ながら、企業価値よりも株価が高いか安いかを判断していきましょう。

割安株を見つけるタイミング

こうした銘柄を割安な水準で購入するタイミングとしては、景気悪化の場面や相場の暴落場面が考えられます。相場が下落しても、優れた価値を持つ企業にとっては、外因による一時的な影響であり、企業価値を左右する本質的な要因にはなりません。いずれ相場が戻れば、適正な株価に戻ると考えられるからです。ですから、こうした相場下落のタイミングで、目先の動きに惑わされることなく、企業の本来的な価値に着目し、割安な銘柄を購入することがポイントになります。購入したら、企業価値が株価に反映されるまで長期的な視点で保有するのが、バリュー投資の堅実な方法といえるでしょう。

ワンポイントバリュー投資の父

バリュー投資はもともと、アメリカの経済学者で投資理論家として知られるベンジャミン・グレアムが導き出した理論です。本来価値のある企業の株を、適正な価格よりも安く購入できれば、値下がりリスクは抑えられるという考え方に基づいています。グレアムは、”バリュー投資の父”とも呼ばれ、コロンビア大学のビジネススクールの教え子には、著名な投資家ウォーレン・バフェットがいます。バフェットもまた、割安な優良株を長期保有するバリュー投資の手法を実践してきた投資家として知られ、企業の本質的な価値を見極めるために徹底した企業分析を行い、強いブランド力と将来的に利益の持続性・拡大性が期待できる割安の銘柄に投資する方法で莫大な資産を築いてきました。

バリュー投資の父
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